2022年1月27日

FOMC statement

NASDAQの下落が続き一昨日大きく下がったところで、NASDAQ100に連動するETF「QQQ」を買い待機、本日未明のFOMCの会見を待っておりました。パウエル議長の会見は4時30分時間通り始まりました。twitter米国株Gを確認しながらyoutubeにてRealtime視聴。要旨です。

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  1. 今年のインフレ率の一時的な上昇は利上げの基準満たさず
  2. インフレ率が持続的に2%を大幅に上回ると判断した場合、インフレ率を引き下げるための手段を行使
  3. 緩和的な金融状況の維持が適切
  4. テーパリング(緩和の段階的縮小)について議論する時期が来たら議論する
  5. 時期が来れば資産購入を縮小するが時期はまだ来ていない

一応穏健な要旨でした。0.25の政策金利据え置きは好材料、問題はBS圧縮の具体的な時期。「QTは利上げ開始後」ということですが、ここが少しタカか。

早速ABCではSP500について取り上げていますが、今年の9%下げは問題ではなく、長期投資の観点から1年では13%、5年で90%上げていると強調、確かに仰せのとおりでありますが...

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その直後の値動きは、もはや企業価値とは関係なく、会見の期待感とその結果の駆け引きで激ボラでしたがその内落ち着くところに落ち着くでしょうから、とりあえず俯瞰です。本日の東京市場の動きも見ながら次です。

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