ザリガニと NC
先日書店でディーリア・オーエンスの「ザリガニの鳴くところ」を買って読んでいます。
この小説はアメリカはノースカロライナ州の湿地帯が舞台となっています。抒情的な文章が、あたかも週末にのんびりと野外コンサートを寝そべって聴くような心地よいテンポで主人公の少女の人生とともに流れて、懐かしさや郷愁とともに並行する殺人事件がミステリアスな深みをもって進行します。

この孤独な少女のとても不遇な環境を思いながらも、読むたびにまた自分もこんな環境に身を置いてみたいという感覚を抱いてしまう不思議な小説です。
ノースカロライナといえば、子供のころ食べていた不二家のキャラメルを確実に思い出しますが、最近では20MのFT8で交信したfleetwoodのK2SD局です。










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