2019年1月17日

製図実習と 謎の眼鏡

今朝はコロンビアです。いつものようにデスクを拭き清め、ストーブの点火式を一人で盛大に挙行後、静かにいただき、仕事を開始しました。

さて、本日3時間目1年建築学科の「製図」の授業です。建物の構造がわかりやすいように平面図を一枚にまとめた製図課題に取り組んでいました。授業担当は木下良先生です。

h30ksz402.jpg

h30ksz403.jpg

朝刊によると、安曇野市の会社でスマートスピーカをぬいぐるみに組み込んだ対話型ロボットをワンストップで供給するそうです。子供から高齢者まで広い年代で需要がありそうな楽しい商品です。商品にはストーリー性が要求されるそうですが、なるほどです。

稀勢の里が引退しました。一昨年の春場所、けがをおして土俵に上がり、当時の大関照ノ富士に本割と優勝決定戦で連勝し、奇跡の優勝を遂げた瞬間は、テレビの前で大声で万歳をしてしまいました(笑)が残念です。

h30ksz404.jpg

最後は事務室のミステリーです。テーブルの上にセンスの良い「女性用めがね」が置いてありました。いつ誰が何の目的で置いて行ったのか、謎は深まります。

明日は平成30年度第6回全校課題研究発表会です。各学科で課題研究発表会を開催しましたが、その代表がプレゼンを行います。その様子は、明日のブログで紹介いたします。

2019年1月16日

情報処理検定に 向け

飯田は、昨日写真のような雪でしたが、今日は比較的暖かな一日となりました。インフルエンザによる学級閉鎖はなくなりましたが、未だ休みの生徒もいますので注意が必要です。

h31ygs201.jpg

さて、今週末は全商情報処理検定です。商業科1年G組「情報処理」の授業では、それに向けて全員が2級の問題に挑戦していました。担当は越先生です。

商業科では来週末が全商簿記実務検定、来週末が全商商業経済検定、そしてその次が日商簿記検定と、大事な検定が続き、各クラスでは放課後の補習も続きます。特に3年生は、卒業式で表彰する「三種目以上1級取得者」となるよう頑張ろう!

h31ygs203.jpg

h31ygs204.jpg

話は変わりますが、ここ何日か、本棚から柴田翔の「されどわれらが日々」を出して読んでいます。学生時代に買った本はほとんど文庫本ですが、この本はどういう理由なのか忘れてしまいましたが、ハードカバーです。約40年ぶりの再読となりました。

文章は難解ですが、節子の手紙の中で彼女が求めるものは非常に単純です。内容とそれを読んだ文夫の感じ方との大きな埋めることができないギャップも、挫折を見た節子が変わったことも、筆者が戻りたいと心から願うあの頃の青春なんだろうと、年を取ったせいか新鮮に感じ、じっくり再読することができました。

2019年1月15日

韓国天安工業高校 来校

本日は1月15日、と言えば成人の日という感覚が未だにありますが、平成12年(2000年)から1月の第二月曜日とあいなり、もう19年も経過したのです。3連休だとどの日が成人の日か分からなくなりますね。えっ!そんなことはあらない(村上春樹の騎士団長登場)。なるほど。

さて、韓国ソウルの南約60Kmにある天安市の天安工業高校の生徒たちが来校しました。

歓迎式典では私から、短い時間ですが言葉の壁を乗り越えて本校生徒とコミュニケーションを積極的に取って交流してほしい旨話しました。下の写真は天安工業高校教務主任のハン先生の挨拶です。

h31tkg801.jpg

h31tkg803.jpg

今田生徒会長は英語で歓迎の挨拶をしました。また、天安工業高校の生徒会長は「あけましておめでとうございます」と新春の挨拶を日本語でしてくれました。韓国では2年次に日本語の授業があるそうです。

h31tkg805.jpg

h31tkg806.jpg

交流イベントでは、じゃんけんゲームや学科当てクイズなどを行い、校内を視察し、その後本校の誇る高校生戦士「テックレンジャーショー」を見学し、生徒たちの拍手や大歓声を受けました。

h31tkg807.jpg

h31tkg808.jpg

h31tkg810.jpg

送別会では、飯田市伝統の名産品「鯛の水引細工」の色紙飾りと今年の干支「イノシシ」の置物を贈呈し、また、韓国のシンボルの虎をイメージした「スラホン」とツキノワグマをイメージした「バンダビ」のぬいぐるみを頂きました。早速、校長室に飾りました。

h31tkg812.jpg

h31tkg817.jpg

h31tkg818.jpg

短い時間でしたが、生徒会の生徒とコンピュータ制御部の生徒たちは、天安工業高校の生徒たちと打ち解け、お互いの写真を撮り合ったり、メール交換やそれぞれ用意したプレゼントを交換したりと、大変思い出に残る充実した交流会となりました。皆さん、ぜひとも次は新婚旅行で飯田に来てください。大歓迎します。

h31tkg814.jpg

h31tkg815.jpg

2019年1月11日

南信校長会 上農へ

インフルエンザで、昨日とは別の2学年のクラスを学級閉鎖としました。明日から3連休となります。各家庭におかれましては、健康管理に十分なご留意をお願い申し上げます。連休明けには皆元気な姿で登校してほしいと願います。

さて、本日は9時から上伊那農業高校にて南信高校長会のため、終日出張です。昨年まで四年間、諏訪市と安曇野市に単身赴任していましたので、上農前は往復車で良く通りましたが、校舎に入るのは初めてです。

校門には校章です。HPによると「昭和27年(1951年)に当時の佐藤昌一校長の意見で、校章は従来の左側に稲穂、右側に粟をあしらった形にし、現在使用しているものとなった。 昭和28年の入学者より使用するようになっている。」とあります。伝統の重みを感じる門柱と校章です。

h31knk501.jpg

校章部分の拡大版です。

h31knk504.jpg

h31knk505.jpg

中庭は、あたかもヨーロッパ庭園のように木々が丁寧に剪定整備され、噴水もあります。口笛を吹きながらスキップしたくなる、そんな素晴らしい中庭です。

h31knk503.jpg

会議では各高校と高校教育課のヒアリングを始め、様々な協議と連絡がありました。たくさんの課題を土産に、陽が沈みくっきりとした稜線が鮮やかなオレンジに染まる中央アルプスを右に、遠い山に冠雪の南アルプスを左に見ながら、帰って参りました。

2019年1月10日

先輩が語る 進路実現

インフルエンザの罹患が増えています。本日、2年生のクラスを学級閉鎖としました。

生徒の皆さん、具合が悪い場合は無理をして登校しないように早めに通院してください。また、各家庭におかれましても健康管理にはご留意いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

さて、本日のLHRの時間、商業科では希望の進路を実現した3年生が1・2年生の教室でその体験談を話しました。写真はそれぞれ困難を乗り越えて希望する大学に合格した2名です。先輩の実体験ですから、後輩にとっては大変参考になり良い目標にもなりました。

h31ssss202.jpg

h31ssss203.jpg

玄関前では、3年生が卒業アルバム用の集合写真を撮っていました。卒業までもう僅か2か月弱となりました。

h31ssss201.jpg

話は変わりますが、教育委員会で「高校改革~夢に挑戦する学び~」のモデル校を募集しています。高校教育の質的向上と教育課題の解決および多様な学びの場の創造を目的とするモデル校です。

本校ではそれに向けて取り組むことが職員会議で周知されていましたが、昨日、概要を職員会議で確認し、本日正式に書類を揃えて申請しました。

「環境保全と地域資源の有効活用」という全学科一貫した共通のテーマから、地域と連携した「まちづくり」を通して商工学科融合を推し進めるとともに、地域人教育をモノづくりとビジネスの両面からより専門性を伸ばしながら発展させる内容です。

文部科学省の地方創成のための新事業にも、この内容をさらに膨らませて申請したいと考えています。

2019年1月 9日

とんちと トンチン型

薄らと雪が積った道を出勤しました。今日は一休(1月9日)さんにちなんで「とんちの日」です。なるほど。

とんちとは漢字で「頓智」と書き、意味は「その場に応じて即座に出る知恵。機知。」だそうです。私的にはとんちといえば、最近話題となっている「トンチン型年金」でしょうか。

普通の年金保険は自分の保険料を将来の年金受取原資としますので有期年金や確定年金が多いのですが、トンチン型年金とは一定額の出資者を募って終身に渡り生存者で分配していく年金です。よって、早く亡くなった方の出資額が長生きの方の年金に使われる方式です。現在の国民年金や厚生年金は現役世代の保険料が年金として使われていますので、その逆の仕組みです。

上の写真は本日の4時間目、3年ABC組選択の「電子製図」の授業です。担当は宮下先生です。下の写真は3年電子機械工学科の「製図」の授業です。生徒たちは卒業課題に取り組んでいました。

h31ssk903.jpg

h31ssk905.jpg

廊下には3年の「世界史」高島先生の授業で生徒たちが作成した「歴史新聞」が展示されています。どの新聞も、四コマ漫画や広告も入れて、歴史上の大事件が史実に基づき興味深くわかりやすく解説されています。

h31ssk901.jpg

h31ssk902.jpg

2019年1月 8日

H31 定時制始業式

今朝はマイボトルにモカを淹れて来ました。毎日キリマンとモカを交互に持参して、仕事の合間のひと時にほんの少しだけ幸せを感じながら頂いています。いけませんか。

今日から全日制は通常日課、定時制は始業式です。定時制の始業式では新年のあいさつをして、初詣とおみくじの話をしました。また、新しい友達をどんどん作ることで新しい自分を発見し、未来への可能性を広げようと話をしました。

h31yky206.jpg

さて放課後、野球部の生徒たちが格技室前のピロティーで元気良くトレーニングをしていましたので、写真を撮りました。夕暮れの寒さが増す中でしたが、練習頑張っていました。顧問の井口先生が生徒の練習を見守っています。

h31yky201.jpg

h31yky202.jpg

さて、突然ですが今日で?8歳となりました。私の家は昔は飯沼で「吉川屋」という屋号で染色業を営んでいました。50年近く前に旧上郷村の現職の商工会長で亡くなった祖父と同じ歳になります。もうそんな歳なのかと信じられないのですが、兎にも角にも還暦まであと2年ということになります。

プロレスのジャイアント馬場やラッシャー木村は60歳で還暦記念試合を挙行しましたので、業種や職種は違いますが、私も二人を目標に頑張りたいと思います。

2019年1月 7日

始業式後 松本工業へ

寒い朝です。今日から生徒は登校です。SHR後清掃をして、3学期始業式を行いました。寒さ対策とインフルエンザ予防のため放送室からの始業式です。進行の井口先生のカウントダウンから放送開始です。

私からは、年頭の各業界トップの年頭のあいさつから「変革」と「協調」という、今年の2つのキーワードをピックアップしました。

企業では変化する社会の要請から社員の「自己変革」が必要とされ、業種の違った他社との新しい連携で化学変化を起こすような「協調」が必要であること、それを受けて教育現場でも社会の要請に合った教育方法や内容が必要になること、そして生徒の側からすれば、多角的で客観的な考え方が、主体的で探究的な学び方が必要となっていることを話しました。

h313ss200.jpg

h313ss201.jpg

終了後、決裁や打ち合わせ等をした後、工業校長会のため松本工業高校に出張しました。写真は会場の松工同窓会館です。

車での移動の際、カーラジオから「太陽の塔」と「芸術は爆発だ」で有名な岡本太郎のエピソードが流れてきました。私的には、岡本太郎と言えば「グラスの底に顔があっても良いじゃないか」という、とんでもない言葉です。

ある商品の景品として、岡本太郎が描いた顔がグラスの底に彫ってあるグラスがついてきたのです。1970年のことです。そんな発想ができる一年になればどんなに楽しいことかと感じつつ、松工に到着し会議を終え、夕焼けに染まる山の稜線を見ながら自宅に戻りました。

h313ss204.jpg

2019年1月 4日

仕事始め 長野市へ出張

正月三が日も風のように過ぎて行く、この街で君と出逢い、この街で君と過ごす、この街で君と別れたことも、いつかきっと忘れるだろう(中村雅俊)と唄っている場合ではありません。仕事始めから商業校長会で長野出張です。

早朝いつものように幕は開き(ちあきなおみ)ませんがドアが開き、高速バスに乗って松川から長野県庁まで3時間です。1月4日仕事始めの長野県庁までの高速バスは混んでいるのかミステリアスでしたが中ぐらいでした(笑)が、20分遅れで到着です。

県庁前から坂を駆け上ったら今も海が見えるでしょうか?ここは横須賀(山口百恵)ではなく長野商業です。決して海は見えません。はい。写真は松川バス停から見た朝焼けの木曽駒ヶ岳と、梓川サービスエリアからの常念岳です。

h31znd202.jpg

h31znd201.jpg

長商には裏門から駆け込みました。例え時間に遅れて駆け込んでも写真を撮るあたり、ちょっと違います。そもそも、だからどうだということもありますが。

h31znd204.jpg

会議の後、帰りは長商から県庁までの坂を転げ下って、バスに飛び乗り、梓川サービスエリアで遅い昼食としておにぎりとビタミンジュースを買って食べながら帰って参りました。また忙しい一年が始まったと感じた仕事始めではあります。

2019年1月 1日

H31 元旦

明けましておめでとうございます。天気も良く穏やかな元日を迎えました。本年もよろしくお願いいたします。

本日は最寄りの元善光寺に初詣に行ってまいりました。毎年行っていますが、今年の人出は特に多く感じました。階段下まで行列ができていました。平成最後だからでしょうか?おみくじでは「大吉」でした。これも初めてです。

h31mzk302.jpg

h31mzk301.jpg

4日には長野商業で商業小校長会が、7日には全日制始業式の後、松本工業に出張して工業校長会が予定されており、新年の仕事が始まります。また、今月は県教委の「夢に挑戦する学びのモデル校」と、文部科学省の「地方との連携による高校教育改革推進の新事業」の申請という大きな課題が続きます。

あと2日、箱根駅伝を見ながら、かつ野生爆弾の絵描き歌を鑑賞しながら、更にジムでボディーを鍛えながらしっかり休んで充電したいと思います。

Archives